世の中に求め続けられる「flower communication」のカタチを
2011年6月、私たちJECは創業12年目を迎えました。
現在は約70名のメンバーと共に、東京、名古屋、浜松、豊橋の4拠点でパーティースペースを専門に手がけるデコレーターのプロフェッショナル集団として活躍しています。
私たちJECは2000年6月に「flower communication」を掲げ、静岡県浜松市で創業しました。(家賃6万円の住居兼アトリエでのスタートでした)
当時の僕は日本の花屋のサービスに疑問を抱いてて、例えが悪いかもしれませんが、街の八百屋さんがレストランとかケータリングとか、なんでもかんでもやっているって感じ。それは「花」という素材だけに依存した形
態で、サービスの価値やカタチがとても判りにくかったし、センスアップされた商品やサービスが少ないな〜と感じていました。(当時は業界が閉鎖的で古かったんだと思います。)今でこそ、サービスの価値を明確にして専門性に特化した素敵なフラワーサービスを見かけますが、当時はホントに少なかった...。
そこで僕たちは、スタイルやセンスはもちろんだけど、とにかく「花を飾りたいと思っている人の気持ちをしっかりとカタチにできる。」そんなコミュニケーションがしっかりとできる花のプロフェッショナル集団になろうと決意しました。
「花」という素材だけにサービスの価値を依存するのではなく「コミュニケーション」と「サービスクオリティー」に価値があるって思ってもらえる。そんなサービスをこれからも追求していきたいと考えています。
空間にSTORYを添える仕事
私たちが東京の地を初めて踏んだ2001年8月
私は東京広尾にある「THE HANEZAWA GARDEN」というレストランに友人と食事にいきました。今でもその時の感動を覚えています。
「海外から見た日本」といったような...「歴史感漂う日本家屋と庭園、心地よい空間、そして気持ちいいサービス…」満州鉄道創業者の邸宅を見事に再生したそのレストランでウェディングも手がけていると聞き「いつかこのTHE HANEZAWA GARDENのような素敵な施設でフラワーサービスを提供したい!」と夢を抱いたことを今でも覚え
ています。(※それから約3年後、THE HANEZAWA GARDENを運営するplan do see社さんとご縁がありフラワーサービスを提供する夢が叶いました)
私たちの仕事は「ある目的で人が集まる空間」に「花」で「STORYを添える仕事」だと思っています。結婚式やレセプション、イベント、商業施設やホテルのパブリック装飾等…。おもてなしする人がその空間にSTORY(物語)を添える目的で私たちにフラワーデコレーションの依頼が入ります。
日本をもっと花でいっぱいに
日本には、ゲストをおもてなしするために空間に花を添えるとった素敵な習慣がありました。その文化がシルクロードを経由してヨーロッパに渡っていったとも言われています。「お客様をお迎えするために庭先に咲く花を摘み取って客間に飾る」といった感じ…。なんだか今の日本人が忘れてしまっている、でも日本人が本来もっている素敵なおもてなしのカタチだと思っています。

そんな素敵な文化を持っているこの日本で、私たちは「vision : flower communication!」を通してサービスを提供し、日本中がもっともっと「花でいっぱい」に。人が集まる空間に花を飾ることがあたりまえになって、「笑顔がいっぱい」に...。
そんな日を夢見て私たちは日々「flower communication!」に磨きをかけています。
株式会社ジェック 代表取締役 名倉和宏
KAZUHIRO NAGURA
■Profile
1970年生まれ
静岡県立浜松西高校卒業
学習院大学経済学部経営学科卒業
高校時代はバスケ部に所属。インターハイに出場
大学時代はアメリカフットボール部に所属
学生時代は教室よりもグランドにいた方が多かったです…(笑
6年間の会社務めを経て、未経験の花の世界に…
これからも" flower communication "を追求していきます!



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